限定300個「頭文字D 30th 1/64 Trueno (AE86) & IMPREZA (GC8)」登場!
しげの秀一氏 原作まんが「頭文字D」の連載開始30周年を記念した
スペシャルコラボレーションパッケージのミニカー2台セットです。
「頭文字D」の主人公・藤原拓海の父親であり、「藤原とうふ店」の店主である藤原文太が秘密裏に入手した SUBARU インプレッサ WRX STi Version Ⅴ(GC8)と、以前の愛車であるトヨタ スプリンタートレノ(AE86)の2台を配置しています。
父親から受け継いだAE86で日課の豆腐配達をしていた藤原拓海は、父親が運転しているとは気付かぬまま、突然、文太のインプレッサに急襲されてしまい、一度は走りへの自信を失いかけるものの、再び進化を重ね、最強のドライバーへと成長していきます。
(出典:「頭文字D」単行本 第28巻 Vol.258「悪夢のマシン」)
本製品では、このエピソードをモチーフとして、峠の走りで通じ合う無口な藤原親子に象徴される「頭文字D」の世界観を再現。 ミニカー本体は玩具からホビー模型まで幅広く展開されている1/64スケールにて再現。 実車を忠実に、そして劇中設定にも則った精密コレクタブルアイテムです。
ダイキャストメタルのボディで実車の形状を忠実に再現。 塗装にはソニックブルーマイカのカラーコード「74F」で取り寄せた実車用塗料を使用しています。
グリル中央のエンブレムとフォグランプに印字されたSTiロゴは、4色存在しているSTIチェリーレッドのうち、GC8の時代に採用されていた色彩を再現しています。
※本ページに掲載されている画像はスタジオ照明下で撮影されており、実際の製品とは色彩が異なります。
金属銘板には今回のスペシャルコラボレーションを実現させた三者(頭文字D・トヨタ自動車株式会社・株式会社SUBARU)のロゴを配置。 藤原親子の肖像は劇中の原画を忠実にトレースし、原作者・しげの秀一先生のご監修を受けた原稿を使用。 30周年記念ロゴを使用した製品は本年だけの限定品となります。
パッケージの背面には、しげの秀一先生が寄稿してくださったメッセージとサインが配されています。 この特別な想いが込められたパッケージに収めて皆様のお手元へお届けします。
※本ページに掲載されている画像は全てクリアケースを外して撮影しています。