SUBARU往年の名車が線画で蘇る、好評の名車シリーズに湯呑が仲間入り

往年の名車が線画で描かれた、スバリスト垂涎の湯呑です。
寿司湯呑をベースにした筒状のフォルムはたっぷりサイズで冷めにくく、ゆったりとお茶の時間を楽しめます。日常使いに最適なのはもちろん、来客時にはこの湯呑でお茶を出して、クルマ談議に花を咲かせてはいかがでしょうか？

本商品は、岐阜県 東美濃(東濃地方)で生産された美濃焼で、石（主に長石・石英の粉末を練った物）を原料とする磁器製です。磁器は、陶器に比べて、水を通しにくく、耐久性があるので普段使いにおすすめです。
デザインされているのは、スバル360、スバル1000、レオーネ、アルシオーネ、アルシオーネSVXというSUBARUの輝かしい歴史を象徴する5車種。メカニック向けのサービスマニュアルに掲載されている四面図の線画データからデザインを起こしました。これらのクルマをびっしりと並べたポップな白バージョンと、余白を生かしたスタイリッシュな青バージョンの2種類をご用意しています。

お気に入りのお茶を淹れてくつろぐリラックスタイムに、SUBARUの名車たちへ思いを馳せてみるのはいかがでしょう。