SUBARUオンラインショップへのご来店、誠にありがとうございます。
SUBARUの新型ヘリコプター「SUBARU BELL 412EPX」のフライトタグが登場です!
SUBARU BELL 412EPXは、SUBARUとベル社が共同開発した多用途ヘリコプター。
警察、海上保安庁、消防・防災など様々な分野で活躍が見込まれるヘリコプターということで災害派遣や救急搬送などの第一線で国民の命と財産を守る機体です。広いキャビン、タフなボディ、確かな技術で、安全で安心なフライトを提供をしています。
SUBARUは1960年代に開始した陸上自衛隊向け多用途ヘリコプターHU-1Bの生産を皮切りに、現在に至るまで500機以上のヘリコプターを民間から防衛にわたる幅広い領域に向けて生産しています。
今回、オンラインショップで発売するフライトタグには、表面にSUBARU BELL 412EPXのロゴ、裏面にはフライトタグ定番の「REMOVE BEFORE FLIGHT(飛行前に外せ)」が表記されています。
フライトタグとは、本来は整備中の航空機に使用されるもので、作動してはいけない機器や装置に注意のために取り付けられる安全確認用のピンのこと。飛行前に取り忘れないように注意喚起をする目的で使用され、「Remove Before
Flightタグ」と呼ばれます。それを模したタグは、航空ファンや旅行好きの間で、コレクションしている人も多く、スーツケースやご自宅のカギにつけるキーホルダーとしても人気を博しております。
カラーはSUBARU BLUEを再現した青と、BELL REDを再現した赤の2種類をご用意。
SUBARUのルーツである「中島飛行機」の技術とスピリットが凝縮されたSUBARU BELL 412EPXのストーリーと合わせてお楽しみください。
https://aerospace.subaru.co.jp/412epx/